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(裏表紙より)
「規格品の人生」を歩んではいけない
──あたしは自分で引いた道をまっすぐに進む。自分が勝手に選んだ道だからこそ、その道の奴隷になる。
孤児院から人生をはじめ、自力で莫大な富と名声を手にした世界的ファッションデザイナー、ココ・シャネル。彼女はコレクションのショーの最後をウェディングドレスで飾ったことがなかった。なぜか──。
「働く女の先駆者」シャネルのゴージャスな恋愛、仕事への情熱、結婚への想いを、「嫌悪の精神」に富んだ「シャネルの言葉」を織り込みながら、コンパクトかつ濃密に描き出す。。
シャネルからのメッセージが詰まった、熱くてスパイシーな一冊。
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シャネル。
どの角度から切っても、誰にも似ていない、100%ココ・シャネルであることの潔さ、かっこよさ。
だけど、遠くで眺める分にはいいけど、近くにいたら嫌だろうなあ。
写真が豊富なのがいいんだけど、ああ、私、この人の顔ものすごく好きだ〜。
今もう少し詳しい伝記を読んでいる。
『世界が認めた和食の知恵 マクロビオティック物語』 持田鋼一郎 ★★★★☆
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(裏表紙より)
「マクロ」は大きいを、「ビオス」は生命を意味し、「マクロビオティック」とは日本古来の食の知恵を生かした食養法のことである。米国では、このマクロビオティックに関する資料がスミソニアンの博物館に殿堂入りしているほど普及したものとなっている。そもそもこの食養法は、明治のある陸軍薬剤監が編み出した独自の食事療法が元だった。明治・大正・昭和を生きた三人の破天荒な人物を追い、世界の食を変えた日本の知恵を探る。
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マクロビオティックって、舶来のものだとばかり思っていたのでしたが、明治時代の日本人の発案によるもので、しかもその思想は陰陽が中心となりバリバリの東洋思想なのですね。
びっくり。
その歴史、構造から穀物食をメインとするべき人類が肉食することの危険が説かれていて、実は偏った考えとしてけっこう偏見を持っていたんだけど考えを改めさせられました。
マクロビオティックの歴史を知る上で、かなり興味深く充実した一冊です。
こちらも続けて、現在総本山であるところの久司道夫氏の著書を読んでます。
濃い〜い!
『鴨川ホルモー』万城目学 ★★★★☆
ゲロンチョリーーー!!
は、原作には出てこないんですよ。
夫がDVDを借りてきたんだけど、原作を先に読みたかったのでぐっと我慢の子でありました。
舞台は現代の京都。
青龍、玄武、朱雀、白虎といえば陰陽道。
期せずしてマイブームのキーワードが続きます。
奇想天外のストーリーは最高に馬鹿馬鹿しくも、しっかり若者の青春ストーリーに仕上がっていて、さわやか。
映画を観る前に絶対原作を読むのがお薦め。
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