2012年08月28日

シンクロニシティー

ばなりんの7月の日記を眺めていたらおお!と思った。

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そしてその同じことを書いている中にもほんの一歩か二歩進んでいる、そこが大事なんだと思う。その程度の飛翔しかできないのが個人というものなのだ。そしてそのことしか書けないことがいちばん大事なのだ。それが個人に課せられた一生のなにかであり、それしかないと思うとまるで牢獄だが自分にしか書けないと思うと意味が出てくる。そしてその数歩の進歩のために一生を使う。人生でできることはきっとその程度でいいのだと思う。そこを見誤らないようにしたい
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そうだね、決められた自分のテーマの中で右往左往しつつ、じりじりと一歩ずつ進んでゆくのが人生なんだね。一歩ずつでも進めればいいんだ。

よしもとばなな公式サイト
posted by あまがえる at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お久しぶりです

何回か書こうと思いつつ、書きたいことが何もないなあとページを閉じていました。

今日、仕事に向かう電車の中で開いた、数ヶ月前に読もうとしてもぜんぜん気持ちが入り込めなくて放り出してあった須賀敦子の『トリエステの坂道』が、滋養のある飲み物のようにじわじわと心に染み込んでくるのを感じて、ああ、ようやく私の生活に、本を読む喜びが戻ってきたと思ったのでした。

思えばこの数年、本は読み続けてはいたものの、まるで味のないぱさぱさのパンでもかじっているような具合で、直面している問題に対処するための実用書やら自己啓発本を多く読んでいました。

不安や怒り、猜疑心に満ちた心に、心を遊ばせる物語の入り込む余地はなかったのでしょう。

問題が解決したわけではないのです。
不安や怒り、猜疑心が消えたわけではないのです。
ただ、まだ起こっていないことを不安がるのはやめて今できることをしようと自分に言い聞かせていること、自分にできることとできないことの間に線引きをしようと思えるようになってきたこと、そんな少しずつの変化が、負の様々で飽和していた心の水捌けをよくし始めたのかもしれない。

なにはともあれ。
生活に色が戻ってきた感じでうれしい。

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今日は仕事の後、1ヵ月半ぶりくらいのカウンセリングで、今受けている特別枠のカウンセリングは終わりにして、これからは薬がなくなるころに一般診察で来ればいいですということになる。
夫も年内くらいには目処をつけられそうで、それに合わせて薬も減らして行けるでしょうとのこと。
最近できるだけ夫が気持ちよく暮らせるように、がんばって感謝の気持ちを言葉にすること、できるだけやさしく接することに心を配っているつもりなのだけれど、なんだか私ばかり夫に気を使って間尺に合わないような気持ちにもなりますと言うと、「それでいいんですよ、それが旦那さんにとって自信を回復するための一番の近道なんです。子育てするつもりでがんばってください」と。

この先も道は平坦ではないだろうけれど、一歩ずつ踏みしめながら歩こう。
posted by あまがえる at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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