2007年09月22日

『くまのパディントン』マイケル・ボンド

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南米のペルーからロンドンにやってきたくまのパディントンは、ひょんなことからブラウンさんの一家と暮らしはじめました。ママレードが大好きで、いつも困った事件にまきこまれるけれど、いつも運よく逃れてしまうパディントンは、たちまち街の人気者になります。人気シリーズの第一作。小学校中級以上。
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キャラクターのイラストでしか知らなかったパディントン。
図書館の入り口の紹介コーナーに置かれていたので、初めて読んでみる。
イギリス人作家、くまが主人公とくれば思い出すのはもちろん『プー』なのだけれど、パディントンはプーの対極を行くかなりの曲者。何しろ南米ペルーから一人密航してきたって言うんだから肝が据わっている。人の言うことはあまり聞かないし、腹を立てるとガンつけるし。
だけど憎めないくまのパディントン。
ちょっと思ったんだけど、男の子を育てるのって寿命が10年縮むっていうけど、こんな感じなのかも。



posted by あまがえる at 06:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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